学校選びで失敗しないための準備と下調べ

「こんな大人になりたい」を叶えるための学校選び

可能性を広げるための高校選び

日本では小学校の6年間と中学校の3年間の計9年間の学校教育を義務教育としています。

この9年間の教育が義務となる目的は学校教育法によると、社会において自立的に生きる基礎を培うことと、国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養うこととされています。

では目的は達成できているのでしょうか?

ここからは個人的な意見になりますが、「人それぞれ」であると思っています。
全ての子供が同じ教育を受けて同じ環境で勉強をしたら同じ人間になるわけではありません。
義務教育の目標は達成できていてもできていなくてもいいのです。
国家及び社会の形成者ではなく、自分の人生の形成者であれば結果的に国や社会は自然に形成されていきます。

義務教育の9年間でいろいろなものに興味を持ち、触れることで学ぶことの楽しさ、または興味のないことを学ぶことの退屈さなど、必ずしもプラスにはならないかもしれないことでも「知る」とういう経験がこれからの人生において大きな基盤となります。

家庭では家庭の中でしか学べないこともありますし、学校では学校でしか学べないことがあります。
子供にとっては全てのことが経験なのです。

もちろん、社会で生きていくうえで必要最低限の知識を身に着けることも大切です。
基礎知識がないといざという時に将来の可能性の幅を狭めてしまう可能性があるからです。
その基礎知識も得意科目も苦手科目も全部ひっくるめて経験することが人生の形成者としての基盤となりうるのだと思っています。

一人一人がそれぞれ幸せな人生へと向かおうとすることこそが国家と社会の形成者として必要とされることへの近道だと言えるのかもしれません。

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